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日常話と腐属性戯言で織り成す軌跡
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HN:
緋月-ひづき-
性別:
女性
自己紹介:
自分、腐女子です(同士の方、大歓迎!)
意味が分からない方は、 このブログを閲覧なさいませんよう・・・。腐ってしまいますよ?(いやホント、冗談抜きで!)


現在、黒の皇子と白の騎士が駆け抜けた反逆の物語に大絶賛ハマリ中^^
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オール・ハイル・ギアス! 大本命。心のバイブル。もう中毒です

R2ではナチュラルにドエスザクでした

1期19話無人島での微笑ましい1コマ

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遠まわしな告白だなけしからんもっとやれ

703!703!

騎士皇帝も大好きです 最強兵器妹

本編で実現してほしかった・・・
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最近『悪ノ召使』の「velvet mix」と「REMASTER合唱」が耳から離れなくてうーわーもうどうしよう目からブリオッシュだよ状態です。教えてくれてたオフ友さんに感謝ながらもちっとも作業進まなくなっちまったよバーカバーカ!と責任転嫁してみる。いや反撃に合いましたけど(・・・)。

「velvet mix」のアレンジはモロ好みでした。これって鏡音姉弟2周年を記念して悪ノPがまた新たにアレンジされたものなんですねー。全っ然知りませんでした。不覚。
「REMASTER合唱」は編集もさることながら映像が神!まるで映画の一部のようでホントビックリ。また合唱メンバーにはくりむさんも入っていたので超嬉しかったです。
つか2曲とも最後の処刑時のギロチン音がパワーアップしていてゾクッとしました。おおおすげえ・・・!

んでとうとう今日、滾る愛と萌えを昇華させるために悪ノシリーズ延々ループさせながらブリオッシュ作っちゃったという・・・orz。しかも作りすぎて従兄妹の家へお届けに行く羽目になった私ホントうましか!
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色々嫌気がさしてきて昼間息抜きに某笑顔動画を遊泳してきました。で、そこで某青狸(本人曰く猫)の毒舌集なるものを見つけたのですが、ちょ、すげええええッ!毒舌マジでパねえ!あの青狸、原作ではあんなにも毒吐きまくってたのか・・・。腹筋酷使したけど、これ面と向かって言われ続けると鬱になるよ絶対。のびちゃんかなり神経太かったんじゃね? ホントあの毒舌のレパートリーは痺れるわー。そして動画BGMのチョイスセンスが神だようp主。歌詞と動画内容とのギャップが酷すぎる! あとタグもヤバかったです。見終わった後の心情そのままって感じでした。あー笑った笑った。
明日行われる「小刀で鉛筆を綺麗に削るぞ」実技試験(なんでこんなことを・・・ッ!)の練習をしながら、『悪ノ』シリーズを延々ループして聞いています。作業妨害以外の何物でもないんですが(笑)。今は派生版を垂れ流し状態。
金曜に放送されていた某双頭犬ドラマの最終回をやっとこさ見れました。
リスペクトしているスザルルサイト様にて行われたチャットで、某方から教えて頂いたCDをこの前入手したんです。櫻井さんがくるるぎみたいなんですよー!と教えて頂き、ただ今櫻井さんブーム真っ只中の私が黙っちゃいない。んで、本日やっと聴けたんですけど、タイトルが、

ニコ動の「悪ノ召使」を友人に教えてもらって以来、狂ったように聞きまくっている緋月ですこんばんは。「悪ノ」シリーズは世界観がまず素敵ですよね。で、この「悪ノ召使」はホントむちゃくちゃ切ない・・・!「悪ノ娘」も好きだけど、召使視点のほうが切なさ倍増。あの召使の口調(歌詞)に涙が・・・!物語が進むのに比例して泣けてくる。
そして歌詞だけでも惹き込まれるのに、曲調も素晴らしく、ラストの処刑させられる場面のハモリ部分は鳥肌が立ちました。なんだよもうこの神曲・・・!

久しぶりにアニリボをリアルタイムで見ました。ごっくんと瓜の追いかけっこ+今まで(未来編)の総集編みたいな感じでしたが(笑)。
や、本題はそこではなくて。CMで絶叫しました。近藤さんのアルバムのCM初めて見た・・・!うおー!かっけー!「Sakura addiction」が何やらリミックスみたいな感じがしたのですが、独唱に合わせてアレンジしたのかな?うっほ、発売楽しみ!
サンホラの中でも私的好きな歌ランク上位に入る「恋人を射ち堕とした日」という曲に、別バージョンがあるということを知りました。なんでも、サンホラのライブ時に歌われたものらしく。
あと、別バージョンは陛下とYUUKI嬢のデュエットなので、あらまりさんが歌われていたものではなかったのですが、もうホントすっごく切ない曲でした。タイトルが「恋人に射ち堕とされた日」とあるように、元祖(・・・)版の歌詞は「私」視点だけだったのですけど、別バージョンでは「恋人」視点や両方絡めた視点になるんですよ。
デュエットになるだけでこんなにも違うものになるんだなあ。なんていいますか、ストーリー性・・・込められたメッセージが濃くなった感じがします。元祖版よりも主観が強いため、かなり切ない気持ちになります。悲恋ですけど、このときのライブ映像、お二人ともエロすぎ(笑)。


あの日二人出会わなければ

殺しあうことももなかったけれど

こんなにも深く誰かを愛することも

知らずに生きたでしょう
サンホラの「Roman」が漫画化していたと最近になって知りました。なんてこった、次に本屋行ったとき絶対探すぞ・・・!(待っててムシュー!)
近藤さん、CDデビューおめでとうございます!しかもアルバム、て・・・うわ、すっごくほしいです。発売日は・・・9月3日ぁ!?ちょ、カナダ行く前日じゃないですか・・・!(あ、今更ですが私、9月前半に学校の研修でカナダ行ってきます!)日本離れる前に絶対買わなくては、うん。
前から気になっていた、志方あきこさんが参加されているアルバム「星詠~ホシヨミ」を買いました。アルトネリコというゲームで使われていた曲集なんですが、ゲームを知らなくても感動しました。このゲームにはオリジナルの言語があって、それが曲中にも使われているんですけど、民俗系の音楽と相まってすごく幻想的です。ゲームミュージック、というよりも普通の音楽でもここまでクオリティの高いものはあまりないんじゃないでしょうか。志方さんの多重録音による一人合唱もやはり素晴らしく、中毒性があるといいますか、何回も繰り返し聞いてしまいます。うーん、全曲ヒットするとは思いませんでした。
特に好きなのは「CHRONICLE KEY」かな。日本語訳の歌詞を見ると余計にじんわり響きます。例え言語がわからなくても、歌声に込められた祈りや、その荘厳な雰囲気で圧倒されます。
あと、志方さんではないのですが、石橋さんが歌われた「York of love」という曲もかなり好きです。今回初めて石橋優子さんという方を知ったのですが、とても澄んだ、綺麗な歌声の持ち主ですね。それが余計に曲の切なさを強調していて、聞き込んじゃいます。
知らないゲームだったので買おうかどうしようか迷ったのですが、買って損はなかった!・・・だからまたアルトネリコの違うCDがほしくなるという・・・orz。
タイトルからわかる通り、サンホラの「聖戦のイベリア」を買ってしまいました。今回のCDは英語を使用しているのですが、語りがすごくカッコいい!何を言っているのかさっぱりなんですけど(爆)雰囲気が素敵。鳥肌立ちまくりです。
ここだけの話。1曲目の『争いの系譜』で、「神は土塊から~」とか「蛇の甘言~」、「神への供物」に「兄弟殺し」とあったから、最初今回のCDはアダムとイブ、カインとアベルなど、旧約聖書を基にしたものだと思ってました(笑)。
物語は、スペインのレコンキスタを主軸として、タイトルの通り「聖戦」がテーマなんですけど、クロセカの「聖戦」と違って、視点が「聖戦を起こす者」ではなく、「聖戦に巻き込まれた者」というところがポイント。『争いの系譜』で「誰を憎めばいい」という歌詞が、『石畳の緋き悪魔』を通し、憎むべきものについて問われたことによって、『侵略する者される者』で「何を憎めばいい」に変化しているところが、奥深いなぁと思いました。『争いの系譜』で「傾かざる天秤」と表現したのも、父を殺した側を憎めばいいのか、母を殺した側を憎めばいいのか、わからなかったからなんですよね。
しかし『石畳の緋き悪魔』は本当に大好き。曲調も、歌詞も、すべて。「君ガ愛スモノ全テ、其ノ腕ヲスリ抜ケル」というところが切なくて仕方がありません。あと、<<美しき夜の娘>>が「名前ヲ呼ンデクレル迄」、「名前サエ忘レテイタ」悪魔。その悪魔が彼女に「君ヲ害スモノ全テ、此ノ腕で退ケヨウ」と言うところがカッコいいですね。ぶっちゃけ、この二人の関係が好きなんです(笑)。
つかやっぱサンホラの考察は頭が割れる・・・orz。

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